症状から検査項目を選択する
症状が強いときは病院へ受診してください。いたずらに検査をして治療が遅れるのは良くありません。
■尿道がむずがゆい。
■排尿時の異和感。
■尿道不快感。
■尿道がしみる。
■感染の機会があってから症状が出るまで1〜3週間くらい。
■自分は症状はないがパートナーがクラミジアと診断された。
上記の1つ以上があてはまる。
疑われる疾患→クラミジア尿道炎
お勧めの検査→男性用クラミジア検査
■尿道から黄色い膿が出る。
■尿道がしみる。
■排尿するとき痛い。
■感染の機会があってから症状が出るまで5日以内。
■自分は無症状だがパートナーが淋病と診断された。
上記の1つ以上が当てはまる。
疑われる疾患→淋菌性尿道炎
お勧めの検査→男性用淋菌検査
■尿道から何か膿みたいのが出ている。
■なんとなく尿道がおかしい。
■感染の機会があってから症状が出るまでどの位かわからない。
■感染の機会がいくつか考えられる。
上記の1つ以上が当てはまる。
疑われる疾患→クラミジア尿道炎か淋菌性尿道炎など
お勧めの検査→男性用クラミジア+淋菌検査
■尿道から膿がどろどろ出る。
■排尿するとき激痛がある。
上記の1つ以上が当てはまる。
→すぐ医者へ行きましょう。
■症状はないが性病が心配、念のため調べておきたい。
お勧めの検査→男性用クラミジア+淋菌検査
■亀頭が赤くはれた。
■チンカス(恥垢)が多い。
上記のどちらかの症状が1週間以上続いている。
お勧めの検査→ヒトパピローマウイルス(HPV)検査
咽頭にクラミジアや淋菌が感染していたら?
■性接触の後から咽の違和感や痛みが続く。
■風邪薬で治らない咽の痛みや腫れ。
■尿道炎の再発を繰り返す。
上記の1つ以上が当てはまる。
お勧めの検査→男性用クラミジア+淋菌検査(咽頭ぬぐい液)
症状が強いときは病院へ受診してください。いたずらに検査をして治療が遅れるのは良くありません。
女性は性感染症(性病)に感染していても多くの場合症状がありません。クラミジアと淋病の検査を両方しておいたほうが良いでしょう。
■女性で症状は出ていないが念のために・・という方
お勧めの検査→女性用クラミジア+淋菌検査
■パートナーが性感染症(性病)の疑いがあるとき
お勧め→女性用クラミジア+淋菌検査
■性交痛が強い、帯下増量感、帯下臭が強い
お勧めの検査→女性用クラミジア+淋菌検査
外陰部の痒みが強いときはカンジダ膣炎やトリコモナス膣炎も考えられます。
外陰部に発赤のあるときはカンジダ膣炎が考えられます。接触性皮膚炎も考えられます。
■痒みのある女性にお薦めの検査
お勧めの検査→女性用カンジダ+トリコモナス検査
女性の子宮頸がんの原因はヒトパピローマウイルス(HPV)の持続感染と深く関連していることがわかっています。
ヒトパピローマウイルス(HPV)は性交渉によって感染する性感染症です。
25歳以上の女性の方には子宮頸がんの予防のためにヒトパピローマウイルス(HPV)検査をお薦めします。
■ 子宮頸がんの予防のために
お勧めの検査→女性用ヒトパピローマウイルス(HPV)検査
咽頭にクラミジアや淋菌が感染していたら?
■性接触の後から咽の違和感や痛みが続く。
■風邪薬で治らない咽の痛みや腫れ。
■再発を繰り返す。
上記の1つ以上が当てはまる。
お勧めの検査→女性用クラミジア+淋菌検査(咽頭ぬぐい液)
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