咽頭ぬぐい液の検査:男女共通(クラミジア、淋菌)
■咽頭ぬぐい液の検査(SDA法):男女共通(クラミジア、淋菌)
男女共通の検査方法、検査キットです。キット包装内の説明書には子宮頚管検体スワブと書いてありますが、これは子宮頚管の検査に使われることの方が多いためにそう書かれています。咽頭検査で使用して問題ありません。
この検査では咽頭ぬぐい液の中からクラミジアと淋菌の遺伝子をSDA法にて検出します。
SDA法では口腔内の常在菌である淋菌の親戚筋にあたるナイセリア族の菌と、性感染症の淋菌とを区別することが可能です。したがって口腔や咽頭の検査に適した方法です。
*検査する時間帯にご注意ください。
飲食後、うがいや歯磨きの後は菌が洗い流されて検査精度が低下します。起床時直後の食事やお茶を飲まない時が良いと思います。お茶や食事をしてしまったら2時間以上空けて検査をしてください。
- クラミジアと淋菌は1キットで同時にできます。
まずキットの中身を確認してください。
プラスチック容器と綿棒2本(大1本、小1本:大きな綿棒は咽頭検査では使用しません。)、説明書のセット、返送用封筒、名前シール、申込書 *名前シールには既に申し込み番号とお名前が記入されています。)- 名前シールのお名前をご確認ください。
- セットを開封し小さい方の綿棒を用意します。
大きい綿棒は私用しません。
- 椅子に座って体を安定させた状態にします。
- 鏡を見ながら咽の奥の壁に綿棒が触れるまで入れます。
- 綿棒は親指と人差し指、または親指と中指で軽く持ち過度の力や圧力をかけないようにして下さい。
- 挿入した綿棒を左右の壁に5〜6回ほどこすりつけ引き出します。
- プラスチック容器の蓋を開けます。容器内の液は人体には毒性があります。目に入らないように気をつけてください。もしも目に入ってしまったら多量の水で洗い流し、必要に応じて眼科医の診察を受けてください。手についた場合も多量の水で洗浄してください。
綿棒を先端を下にしてプラスチック容器に入れます。綿棒の柄を途中(割線部)で折ってプラスチック容器のキャップをしっかり閉めます。
- 名前シールに採取日をご記入ください。名前シールをプラスチック容器に貼り付けます。
- ジッパー付ビニール袋に入れます。中の空気を抜きジッパーを確実に閉じてください。
プラスチック容器をジッパー付ビニール袋に入れるのは郵送中の液漏れを防ぐためです。ビニール袋内の余分な空気を抜いてからジッパーを確実に閉じてください。- 申込用紙を記入してください。2枚目はお手元に残してください。
- 封筒にプラスチック容器、1枚目の申込用紙(採取日を記入)を入れそのままお出しください。
- 検体の提出は連休前は控えてください。
返送に際して、同時にお申し込みの検体がありましたら返信用封筒にまとめて入れて下さい。お申し込みに応じた重さで切手が貼ってあります。
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